鹿児島県議会 2022-03-07 2022-03-07 令和4年環境厚生委員会 本文
中ほどの国民健康保険財政安定化基金積立金につきましては、積立金の増額等に伴う補正でございます。 下から二段目の療養給付費等負担金償還金から次のページの一番下の保険者努力支援交付金償還金につきましては、過年度分の精算確定に伴う国庫等償還金に係る補正でございます。 以上で、国民健康保険課関係の説明を終わります。
中ほどの国民健康保険財政安定化基金積立金につきましては、積立金の増額等に伴う補正でございます。 下から二段目の療養給付費等負担金償還金から次のページの一番下の保険者努力支援交付金償還金につきましては、過年度分の精算確定に伴う国庫等償還金に係る補正でございます。 以上で、国民健康保険課関係の説明を終わります。
先ほども申しました福岡国際空港株式会社に三十六億円の出資を行った一方で、税関連交付金が三百九十一億円の減、それから国民健康保険財政安定化基金積立金が七十五億円の減となったこと等によるものでございます。 五ページをお願いいたします。県債残高及び基金残高の状況であります。まず、上段の県債残高の状況について御説明をいたします。
一方、歳出では、地方消費税清算金や地方消費税交付金等の増による諸支出金及び山口県国民健康保険財政安定化基金積立金等の増による民生費が、それぞれ増加し、県債償還期間の延長等による公債費及び公共事業関係費の減による土木費並びに中小企業制度融資貸付金等の減による商工費が、それぞれ減少しております。
また、国民健康保険財政安定化基金積立金が五十九億円の増となったこと等によるものでございます。 七ページをお願いいたします。県債の残高、それから基金残高の状況を示しております。まず、ページの上段の県債残高でございます。平成二十九年度末の現在高は三兆五千七百四十六億円で、前年度から六百七十五億円の増となっております。
なお、前年度との比較、右のほうのB-Aの欄にございますとおり、50億4,639万2,000円の減となったところでありますが、主な原因は、国民健康保険財政安定化基金積立金の減や老人保健福祉施設整備助成費の減などによるものであります。 事業の詳細につきましては、資料3-1、3-2により次長兼保健福祉課長並びに所管課長から説明いたしますのでよろしくお願いいたします。
また、その二つ下、丸の一番下でございますが、国民健康保険財政安定化基金積立金が三十二億円余の増額で、これは国の交付金の確定に伴い、積立額を増額するものでございます。先ほどの減額分を増額分が上回っているため、二目国民健康保険連絡調整費は、合計で九億六千二百万円余の増額となっております。 次に、百三十六ページをお願いいたします。
なお、前年度との比較で50億4,639万2,000円の減となったところでありますが、主な原因は国民健康保険財政安定化基金積立金の減や老人保健福祉施設整備助成費の減などによるものであります。 議案の詳細につきましては、次長兼保健福祉課長並びに関係課長からご説明申し上げますので、ご審議のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。 ○阿部寿一 委員長 森澤次長兼保健福祉課長。
まず、委員から、国民健康保険財政安定化基金積立金について、財源は国から100%交付されるのか、最終的に幾らまで積み立てるのかとの質疑があり、執行部から、財源は国から100%交付されている、積立額は平成29年度末で38億1,000万円であり、最終的な積立額は42億円程度になる予定であるとの答弁がありました。
また、5の国民健康保険財政安定化基金積立金は、県が国民健康保険の財政運営の責任主体となる平成30年度以降の財政リスクに対応するために設置した基金への積み立てに要する経費です。
また、説明欄5の国民健康保険財政安定化基金積立金は、県が国保の財政運営の責任主体となります平成30年度以降の財政リスクに対応するために設置する基金への積み立てに要する経費でございます。 次に、90後期高齢者医療制度関係経費は、栃木県後期高齢者医療広域連合が運営する後期高齢者医療制度の円滑な推進に要する経費でございます。
予算面では、国民健康保険広域化等推進事業、大分県国民健康保険財政安定化基金積立金を平成二十八年度当初予算に計上しております。 また、大分県国民健康保険広域化等支援方針を策定し、市町村の国民健康保険事業の運営の広域化や国民健康保険の財政の安定化を推進するための指針を示しております。
事業内容は、昨年度と大きな変更はございませんが、説明欄5の国民健康保険財政安定化基金積立金につきましては、平成30年度から都道府県が市町村国保の保険者に加わることにあわせまして、国民健康保険財政の一層の安定化を図るために、ことし2月の補正予算で設立いたしました栃木県国民健康保険財政安定化基金への積み立てに要する経費でございます。
事業内容は今年度と同様でございますが、説明欄5の国民健康保険財政安定化基金積立金につきましては、平成30年度から県が市町村国保の保険者に加わることに合わせ、国民健康保険財政の一層の安定化を図るために設置いたします栃木県国民健康保険財政安定化基金への積み立てに要する経費でございます。
また、2月補正予算案説明資料14ページの国民健康保険財政安定化基金積立金について、国民健康保険の保険者は、各市町から都道府県に移るとのことであるが、その状況について伺う。
12番の国民健康保険財政安定化基金積立金についてご説明します。 平成30年度から都道府県が市町村国保の保険者に加わることに合わせ、国民健康保険財政の一層の安定化を図るために設置いたします栃木県国民健康保険財政安定化基金への積み立てに要する経費でございます。
また、福祉環境分科会では、「介護福祉士修学資金等貸付事業」、「国民健康保険財政安定化基金積立金」、「女性の活躍推進企業拡大事業」などについて、それぞれ質疑がありました。 また、農林水産分科会では、「I Love 秋田産推進事業」、「You Love 秋田産推進事業」、「ゴハンといえば秋田米推進事業」などについて、それぞれ質疑がありました。